2015年11月30日

BS−TBS「赤ひげのいるまち放映」のお知らせ

いつもお世話になっております。
なかなかアップできず申し訳ありません。

このたび、宇都宮の街と当院の活動の様子が、BS−TBSの
「赤ひげのいるまち」で放映される予定となりましたのでお知らせいたします。

2015年12月 4日金曜日
     12月11日金曜日

2週連続で、20:54からの放映です。
3日間クルーが宇都宮にいらっしゃり外来、在宅、うりずん、そして宇都宮の街も撮影され、それを5分×2週にまとめるという番組ですので、どんな感じでまとめて下さるのか見て見るまでわかりません。
BS−TBSですから、その時間にBSにかけていただくか、短い間ですが録画してご覧いただけると嬉しいです。


以下 BS−TBS ホームページより
************************
12月4日放送#88
【今回の赤ひげ】
高橋昭彦医師(栃木県宇都宮市)
東京駅から新幹線でおよそ50分。栃木の県庁所在地、宇都宮市。
その市街地から少し離れた田園風景のなかにある「ひばりクリニック」。
ここにこのまちの赤ひげ、高橋昭彦医師がいる。クリニックを開業
して13年になる。勤務医時代、自身の医療にジレンマを抱えていた
赤ひげ。それを導いたのは2001年のアメリカ視察旅行で
出会ったシスターの言葉「目の前のことをやりなさい、そうすれば
あなたの前に必要なものが現れる」その数日後、赤ひげはニューヨークで
同時多発テロに遭遇し、帰国後半年で「ひばりクリニック」を開業した。

リンク先/BS-TBS 赤ひげのいるまち
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2014年03月01日

木彫り雛のお話

あるお宅を訪問したときのことです。

「私たち再婚したんです。」と、言われて、事情がよくわからなくて、
「お二人とも再婚ですか?」などと間の抜けた質問をしてしまいました。

ご主人が進行性の病気で認知症と身体障害を合併、寝たきりのご主人を奥様が介護をされています。奥様の話は続きます。

40年連れ添ったあと、主人がこの病気になりました。
私はそれまで主人から「お母さん」と呼ばれていましたが、私のことがわからなくなりました。

嫁入りのときに持ってきた木彫りの小さなお雛様があるのです。私が生まれた時は終戦前で何もない時でしたが、親が探してくれたものです。そのお雛様を私が触っていると、

「これはお母さんのだから触らないでくれ」

と言うのです。靴も、タンスも「触らないでくれ」と言うんです。私がわからなくなった主人がかわいそうでかわいそうで。
それから、私は「お母さんは元気ですよ」と言って、私はもう一度主人と一緒になったのです。

そろそろ50年ですね。奥様はしみじみとご主人を見ながら話してくださいました。重症とわかって、ご自宅で最後まで過ごしたいと希望されて、退院してこられました。このご夫婦の間を妨げるものは何もありません。


もうすぐひな祭りです。玄関には木彫りのお雛様が飾ってありました。


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木彫り雛  静かに時を見つめているようだ
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2012年04月19日

ちょっと怖いい話 「座敷わらし」

「この家、何かいるんです!」モバQ
私が帰ろうとするとき、T君のお母さんは言った。

T君は、人工呼吸器をつけた子どもで、3歳のときから在宅で暮らしている。T君のご両親と会ったのは、まだT君が入院中のことだった。
「どうしても家に連れて帰りたい」という依頼を受けて私は在宅医となった。

T君の部屋の窓から大きなけやきの木が見える。夏の緑も、冬の枝ぶりも美しい。この木が気に入ってご両親はそこに家を建てた。家


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2012年02月28日

うりずんの門出とお願い

医療的なケアが必要な子どもと家族が普通に地域で
暮らせる社会を目指して手(グー)
NPO法人うりずん を設立する事になりました。


3月には認可がおりると思います。
お金が儲かりそうにないことをいろいろやろうとするので
助成金申請は大切な仕事です。
先日はWAMの締め切りで、未明に仕上げた申請書類を祈るような気持で
宇都宮中央郵便局へ持ち込みました。

NPO法人うりずんは、認可がおりて法務局に登記をしてはじめて
正式な法人と認められ、銀行や郵便局に口座を法人として
開設することが可能となります。

<ご支援について>
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2011年12月27日

グループホームでお餅つき

年末のある日、訪問させていただいているグループホームで
餅つきがありました。まきでもち米を蒸し、昔ながらの臼と杵でつきます。手(グー)

ご利用者のHさんの息子さんが杵をもつと、Hさんが臼(うす)の前で
返しをされました。息子さんはお母さんと餅つきするのは初めてなので
びっくりしておられましたが、Hさんは農家の出身だったのです。
昔覚えたことは体が覚えているようです。

グループホームもちつき
Hさん親子の息のあった餅つきです

グループホームもちつき
ついにHさんが杵をもってお餅をこねます

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のり餅は、青海苔を入れてごはんのつぶが残る程度につきます・そしてこのように伸ばします。

最後はつきたてのもちを臼からあげるところをHさんと
スタッフが一緒にされると周りから歓声が上がりました。わーい(嬉しい顔)
このお写真は息子さんの了解をえてアップしています。

この認知症のグループホームでは希望すればお看取りまで
お世話をする取り組みが徐々に進んできました。
これには介護職の踏ん張りと訪問看護師の皆さんの存在が大きいですぴかぴか(新しい)

来年のもちつきも楽しみですね。
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2011年05月26日

石巻市で行った泥だしボランティア

皆さん、お久しぶりです。

震災後2か月余りが過ぎました(震災時の当院の様子はテレマカシー28号をご覧ください)。なかなか書くことができなかったことをお詫びいたします。
皆さんにお伝えしたいことをこれからも書いて行きたいと思っています。手(グー)


さて震災から1か月余りたった、2011年4月16日土曜日のこと。

私は、石巻市で泥だしボランティアを行った。もともとその日は小児科学会があり休診にしていたが、学会自体が延期になってしまったのである。

現地に行きたいという思いはあったので、これは行きなさいということだろうと思った。しかし、医師として現地に行くのは簡単なことではない。
それは、医師は医療チームでないと活動が難しいことと、派遣チームに同行するには、普通は1週間、短くても3−4日という期間が必要だったからである。
当院のように医師1人でやっているところでは、それだけの期間を留守にはできない。

そこで、とちぎボランティアネットワーク(とちぎVネット)主催の日帰り泥だしボランティアに参加する事にしたのである。

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栃木から参加したメンバー
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2010年10月16日

市民の応援を受けるサービスのかたち

2010年6月に北九州市にある到津(いとうづ)の森公園(岩野俊郎園長)を訪れた。
岩野氏と、旭川市の旭山動物園の前園長小菅氏とは盟友である
(到津の森のライオンが亡くなったとき、いち早く旭山動物園から一頭のオスのライオンが贈られたという)。猫

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これが「キング」

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旭山から贈られた証


到津の森公園は、市民が支える動物園である。
一度廃園となったがすぐに存続のため市民が立ち上がり復活した稀有な歴史を持つ。
園内の動物を見ることができる場所に、必ず「どうぶつサポーター」という表示とサポーターの企業・団体や個人の名前が書いた札が掲示されている。

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ゾウを支える人と団体の掲示

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他にも公園基金や動物購入のための基金なども寄付を受け付けている


ライオン、ゾウ、ワオキツネザルなど、私たちが、この動物の餌代を支援していますよ、という意味なのである。
個人だったり団体だったり、実に多くのサポーターが動物園を支えているのである。

***

同じように、応援を受ける仕組みを、9月に訪れた島田療育センターでも見た。目

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青空を背景に建つ島田療育センター(東京都多摩市)

ここには、くつろぎという情報資料室があり、さまざまな障害や疾患についての書籍や、それぞれの自治体で使える制度などがジャンルごとに整理されている。部屋の本棚の上のよく目立つところには、寄付者のプレートが掲げてあった。

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2010年09月27日

ひとみタウンケアクリニック

ひとみタウンケアクリニックの大池ひとみさんは、子どもからお年寄りまでみる地域医療と在宅医療、市民活動を行う医師である。
10年来の知人であり、ひばりクリニックと考え方が近いこともあり、その活動には注目していた。目
全国各地を飛び回っていた大池さんが、昨年、多摩市にクリニックを開いた。

東京都多摩市の、小田急・京成永山駅のすぐ近くに、「永山ハウス」という集合住宅がある。永山ハウスは、さまざまな世代の人が自分らしく住める住宅を自分達の考え方で作ろう手(グー)、というコンセプトから始まった。
住む人たちが自ら計画するやり方をコーポラティブ型というが、こうしてできたのが、永山ハウスだった。大池さんは、その準備段階から関わり、約1年前に永山ハウスの1階に、ひとみタウンケアクリニックを開業した。

クリニックの奥には、きっちんカラーカという、安全な食材で手作りの料理をつくり、人の出会いも大切にするという素晴らしいコンセプトの食堂もあった。家庭的なランチやディナーも食べられるため、ここに住む人は一人暮らしでも食事の心配をしなくていい。レストラン

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ひとみタウンケアクリニック入り口。奥は、きっちんカラーカ

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posted by 管理人 at 10:16 | Comment(2) | 日記

2010年06月08日

福岡・太宰府天満宮へ行ってきました

先日、福岡で開かれた日本小児神経学会に参加してきました。わーい(嬉しい顔)
この学会には、社会活動委員会(杉本健郎委員長)という委員会があります。

そのイブニングセミナー「重症児(者)が社会で安全に快適にいきるために:
ショートステイ、レスパイト入院」で、
ひばりクリニックの取り組みをお話してきたのです。

セミナーでは、この分野に関心のある医師たちがたくさん集い、
会場は熱気に包まれました。思いがけない再会もありましたexclamation
滋賀県で医師になってまだ間もないころ、同じ職場や研修先で
お世話になった先輩医師たちとの出会いでした。
10数年ぶりの再会を喜び合いました。手(チョキ)


さて、翌朝は太宰府天満宮にお参りしてきました。晴れ
ここは学問の神様、菅原道真公がまつられてあるところです。
西鉄太宰府駅からそのまま参道になっています。

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太宰府天満宮の参道(朝早いためまだ人が少ない・右手が松屋さん)

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posted by 管理人 at 09:25 | Comment(2) | 日記

2010年05月06日

ろまんちっく村は初夏の雰囲気

クリニックの目の前にろまんちっく村があります。

ちょうど、レセプトの作業でクリニックに来ていました。
連休ともあって、ろまんちっく村はにぎわっていました。わーい(嬉しい顔)

野菜売り場に寄ったついでに、ゲートからろまんちっく村の
メインストリートを歩いてみました。


今日はいい天気です。晴れ
今日は小さな馬(ポニーかな?)に乗れるようで、お子さんは楽しそうです。
野外音楽堂では、シンセサイザーの演奏会、お、るんるんトトロや
ラピュタの曲が流れていますね。
地ビールレストランの外には待っている人もいたり、ソフトクリームの
スタンドに列ができていたり、観光地というのを実感。

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写真1 水遊び
野外音楽堂をのぞむ 手前の噴水では水遊びをする子どもがいます


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写真2 ちびっ子広場
ちびっ子広場です


写真1は、ちょっと早めの水遊びをしている子供たちです。
通る人たちの注目を浴びていましてほほえましい光景でした。

写真2は、ちびっこ広場です。
夕方、突然、ドンドン、と音がするので、外に出てみると、
なんと花火が上がっているではありませんか!

クリニックの玄関に座ってしばし花火見物。
ハート形や星型など新手の花火もありました。
9月に花火大会があるのは知っていましたがこの時期の花火とは・・・
10分くらい花火は続き、おわったときの場内アナウンスで、
全国であがる新しい花火を集めてみました、との放送がありました。

予定外の嬉しい花火でした。手(チョキ)
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2010年04月22日

長岡百穴(ひゃくあな)の春

この不思議な光景は一度見たら忘れません。目
地元では百穴(ひゃくあな)というだけでで通じます。

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立ち入りは自由で誰でも上れる

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穴の中には観音様などが彫られているが後世のものだという


宇都宮市の長岡町の宇都宮環状線のすぐ北側にあるむき出しの凝灰岩(ぎょうかいがん)の斜面に掘り込まれた横穴群を長岡百穴(ひゃくあな)というのです。
詳しいことはわかりませんが、7世紀前半に全国各地で同じような
穴が造られた時期があり、その時期に造られた群集墓だといわれています(栃木県史跡)。本

桜の時期は岩肌とのコントラストがとても美しく、ちょうど今年は三線のお稽古の帰りにタイミングよく満開のときに立ち寄ることができました。
ここはかつて、大学生のとき、学生寮から自転車で約1時間かけて訪れたことがあります。百穴の様子は全く変わりませんが、あたりは徐々に整備され、今では見学用の駐車場ができています。


4月19日のろまんちっく村の桜は、見事なさくら吹雪でした。わーい(嬉しい顔)
もう宇都宮の桜も終わりです。
posted by 管理人 at 11:53 | Comment(0) | 日記

2010年04月13日

大谷の一本桜 満開!

宇都宮には、大谷(おおや)石の産地で名高い大谷地区があります。
地元には、旧家には大谷石でつくった石蔵があり、
いたるところむき出しの岩があります。
大谷資料館入り口の近くにある大きな岩の手前に
一本の桜があります。今、満開をむかえました。

桜の時期になると、いつ咲くかな〜わーい(嬉しい顔)と期待しながら通ります。
今、見ごろですよ。かわいい

ちなみに、大谷資料館は、石の採掘場跡地を公開していて
地下の大空間は壮観です。

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大谷の一本桜
(注:勝手にそう呼んでいるので一般名称ではありません)


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大谷石の岩肌とのコントラストが見事です

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2010年04月09日

春がきました

栃木にもようやく春がやってきました。るんるん

今年は、寒い時期が長く、新型インフルエンザが流行ったり
雪が何度も降ったりして、落ちつかない冬でした。
4月も入学式の時期となり、桜が咲いてきました。

3月は更新ができませんでした。
新しい年度になったことですし、心を入れ替えて?更新です。
(といいながら、マイペースである)


滋賀にいるときは、桜といえば、大津赤十字病院時代は
長等(ながら)公園で満開の木の下で、朽木村診療所時代は、
鏡屋さん(料理旅館)の桜の古木の下で宴を楽しみました。ビール

宇都宮に来てからは、車で動くようになったことと、
在宅療養支援診療所になってからは24時間往診体制のため
花見=宴会ではなくなってしまいましたので、花見は
移動しながら見ることが増えました。

宇都宮には八幡山公園や新川の桜、城山西小学校の孝子(こうし)桜など、
多くの桜の名所はありますが、名もない桜もきれいです。
私は勝手に定点の木を定めて、ときどき写真をとります。カメラ

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この坂を登ると、桜の名所、八幡山公園の宇都宮タワーが見える

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定点観測の桜 見事な満開です

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定点観測している桜のひとつ:明保小学校付近 4月撮影(五分咲き)


栃木は四季折々の木々がとても美しいのです。
滋賀にも木はあったはずなのですが、やはり栃木で何度も道を走る
ようになり、眼と意識に刷り込まれたのか、それとも、私が四季が
気になる年齢になったのでしょうかあ。

桜を見ると、日本に生まれてよかったと思うのです。
今年もいろんな変化がありそうですが、桜には変わらない美しさがあります。わーい(嬉しい顔)

皆さま、春をお楽しみください。かわいい

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祥雲寺の梅 3月撮影

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2010年02月18日

雪やこんこん

なかなか更新できず申し訳ありません。もうやだ〜(悲しい顔)
ちょっと久々のブログです。ダッシュ(走り出すさま)

今年は雪が時々降ります。先日も朝から銀世界になりました。雪
 
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 クリニックの朝 雪かき風景
 スタッフの皆さんご苦労様です。板張り部分が外来、
 サイディングの部分がうりずんです。


それほどの積雪ではありませんでしたが、ご利用者と車が安全に
入っていただけるように皆で雪かきをします。手(グー)

雪かき、雪どけ、雪のけ、雪そうじ、いろんな言葉がありますが、
栃木では雪かきが主流。私の実家のある滋賀では雪どけ、
福井あたりでは雪のけというらしいです。

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 雪人形や〜
 冷たいので震えながらも、よーくがんばって雪人形できました。(作 金曜日の少年)


雪の日は滅多にないので、うりずんではボールに雪をあつめて
中に持ってきて、ご利用のお子様と雪人形をつくりました。わーい(嬉しい顔)
目の玉に鈴をいれたのですが、室内では雪がすぐに溶けるので目の玉がポロリと何度も落ちます。
落ちないうちに写真をとったものです。


いつも通る道も、雪のときは違った装いとなります。
定点のひとつに、大谷の桜があります。

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 大谷の桜も雪化粧
 春になると、大谷石と桜のコントラストがきれいです。


宇都宮市大谷地方は、大谷石の産地として有名です。
背景に巨大な大谷石のある一本桜も雪化粧をしていました。

雪の日の訪問診療では、「雪なので来ないかと思った」と
いわれることもありますが(そんなことはない)、雪景色も
楽しみの一つです。車(セダン) まだ春は名ばかりです。

皆さまもどうかお元気でお過ごしください。
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2009年08月11日

あさがおのグリーンカーテン

残暑お見舞い申し上げます。晴れ


診察室の右手に窓があります。
外来は午前中なのでまだいいですが、
午後は西日が入りかなり暑くなります。ちっ(怒った顔)

外回りの園芸をお願いしているひまわり園芸さんが、
あさがおのグリーンカーテンをつくってくださいました。わーい(嬉しい顔)
8月にはいり、つるも葉も伸びて、花が咲くようになり、
グリーンカーテンと呼べるようになりました。

グリーンカーテン
外からみたグリーンカーテン

診察室の窓から
診察室の窓から

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2009年07月21日

寝台特急サンライズ瀬戸で四国へ

高知で日本ホスピス在宅ケア研究会が開かれ、参加してきた。

通常、土曜日の朝から日曜日の午後まで開かれる。
どうしても出たい学会や研究会のときは、季節のいい(つまり
風邪の流行らない時期に限って)ときに休診という手段をとる。
医師ひとりでやっているので、在宅医療は連携医の先生にお願いし、
外来は休診とするのである。

しかし、高知ともなると、その日の朝飛行機で行っても
午後からの参加になってしまう。調べると、寝台特急があることを発見。
金曜日はしっかり仕事をして、夜に寝台特急に乗り込んだのである。三日月


さていよいよ今夜は寝台特急サンライズ瀬戸である。

宇都宮駅で駅弁とデザートのプリン、翌朝のパンとパインジュースを買う。喫茶店
サンライズ瀬戸は食堂車も車内販売がないのである。東京駅へ向かう。
東京には、すでに列車はきていた。アイボリー調である。

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サンライズ瀬戸 2階だてである

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シングルの個室の室内 狭いが立って入れる

寝台車の予約はネットではできず、1か月前に宇都宮駅の
窓口で購入した。シングルの個室である。
室内は、2階建てで真ん中に通路があり、両サイドに個室寝台が並んでいる形。
今夜の部屋は1号車の21番。進行方向の右側である。

22時発東京を出発。東京タワーがライトアップされてきれいだった。
一路、サンライズ瀬戸は、西を目指す。手(グー)
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2009年06月24日

新型インフルエンザについて

 雨宇都宮でもある学校を中心に新型インフルエンザの子がでているのだが、最近外来にみえたお母さんが勤務する職場の同僚のお子さんが、かかってしまったという、かなり身近な事態にもなってきているexclamation
 お母さんたちの話からは、その学校に通学する子どもに対する二次被害のような話も伝わってきた。習い事の教室から、その学校に通う子どもはしばらく来ないで欲しいとか、「もし流行りだしたらあなたからうつったといわれたくないでしょう?」とスポーツ大会への参加を辞退するように言われたというのである。これは伝聞情報だがありえる話ではある。
 あるお母さんは言う。いずれ新型にかかるのはしかたないが「うちの子が第一号になるのは避けたい」と。つまり、ある集団の中で最初に新型インフルエンザにかかってしまったとすると、その子どもがまるで犯人のような眼で見られるのが心配というのであるドコモポイント。どうしてそうなってしまうのだろうか。現在の状況では症状の軽い人は入院を要する状況ではないし、どこから、とか誰から、という話よりも、かかった後、重症化を防ぐにはどうするかとか、重症化しやすい人たちにどう対応するのか、という視点でものを考えるべきだろうるんるん。病気にかかるのは、誰が悪いというわけではない。病気にかかって困っている人たちには、あたたかな配慮が必要である。排除するような考えや行動は慎みたいわーい(嬉しい顔)
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2009年05月28日

うりずん一周年に感謝!

 晴れうりぼうさんからもありましたが、お蔭さまで、うりずんは1周年を迎えました。16日土曜日、1周年記念事業「ゆめかなえ隊」を開きました。

第一部は、つぼみ座さんの人形劇。
 ご利用者のお子達は最前列に陣取って楽しみました。暗幕あり、黒装束で顔を隠した黒子さんあり、トンボが入るとボトンと落ちてしまう魔法のトイレやまんまるパンなど、思いっきり笑ってしまいましたわーい(嬉しい顔)。つぼみ座さんに感謝!

第二部では、「うりずんから見えてきたこと」と題して、これまでの報告をいたしました。

 うりずんは、障害者自立支援法に基づいて市町村が独自にできる地域生活支援事業の中の、日中一時支援の重度版になります。そのため、子どもの場合には身体障害者手帳・療育手帳のいずれか、大人の場合には双方が必要で、しかも人工呼吸器、経管栄養、吸引、導尿のいずれかの医療的ケアがないと利用決定がおりません。しかし、1歳の心疾患の根治術前のお子さんで経管栄養がついた方などは、問合せの段階で手帳の交付がすんでいないことが多いのです。これは、障がいというのは、もともと固定している状態を想定しているので、まだ発育、発達途上である乳幼児の場合は、車いすが必要など何か目的があって初めて申請をすることがほとんどだからです。しかし、3歳までの子どもの場合、手帳の審査の機会が3か月に1回しかなく、タイミングを逸すると2か月以上待たねばならないのです。手帳のない子どもからの問合せの際は、手帳の交付の説明からはじめなければなりませんがく〜(落胆した顔)
 うりずんご利用の前に手帳が必要ということが、もっと小児科関係者に知っていただく必要があることを痛感しています手(グー)

 また、人工呼吸器をつけた子どもは在宅医、訪問看護、保健師など地域で在宅チームができていますが、経管栄養などの子どもは、病院の通院以外はほとんど母親がすべてのケアを行っていて訪問看護も入っていない場合があります。また、相談援助に入るべき保健師や障害者相談支援専門員といった方が入っておられないということもありました。しかし、ひとりでお母様ががんばっておられる様子を伺うと、これはケアマネジャーのように相談に乗って調整に動く人材が必要だと思うことがすくなくありません。うりずんは、訪問サービスではなく、不定期のお預かりサービスですから、調整役を担うことは厳しいものがあります。小児在宅ケアの調整ができる人ひらめきが地域で増えてくださることを望みます。
 さて、ニュースです。
 この度、8歳になったT君のママが妊娠をされexclamation×2、お母様による送迎が困難となってきました。そこでカンファをひらいてみんな知恵をしぼり、介護タクシー + 身体介護ヘルパー2名でお母様無しの送迎を実現することができました。ヘルパーの一人は、タクシーをおっかけて代行車よろしくうりずんまで伴走します。タクシーは子どもが降りたらそこで仕事はおわりになるのです。ただ、タクシー券が年間60枚と限られてしまいすぐになくなってしまいます。そのあたりをどうするのかが、今後の課題です。無事の出産を皆で祈っていまするんるん

 16日はご利用者4家族をはじめ、50名を超える皆様がご参加くださいました。今では懐かしいT−プロジェクトの皆さんもいらしてくださりました。本当にありがとうございました黒ハート
 今回のゆめかなえ隊は、うりずんのスタッフの発案で始まり、平常業務が終わってから夜遅くまで準備をしてくれました。当日は外来のスタッフも助っ人に駆けつけました。
 多くの皆様に支えられて、うりずんは2年生になりました。
今後もよろしくお願いいたしますぴかぴか(新しい)
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2009年05月07日

GWのろまんちっく村を散策

 晴れひばりクリニックのすぐ向かいに宇都宮市農林公園「ろまんちっく村」がある。JR宇都宮駅からろまんちっく村行きのバスでおよそ40分で終点「ろまんちっく村」に着くが、1時間に1本くらいしかないので、車で来る人がほとんどである。
 ここは、温泉と宿泊、レストラン、そば屋(地元の農家の奥様たちが運営する 味はいい)、あおぞら市場、農業体験、こども広場などからなる複合施設である。
 お勧めは、温泉いい気分(温泉)とそば屋、そしてあおぞら市場である。特に、あおぞら市場は地元の野菜が直売されていて、大変な人気だ。すべて生産者の名前入りで、新鮮で値段も手ごろとあって、リピーターの人も多い。
 休日ともなると、ろまんちっく村全体がにぎわう。クリニックから歩いていける近さなので、GW中にぶらぶらと歩いてみた。家族連れ、アベックなど沢山の人が、いろんな出店で思い思いのものを買って食べていたファーストフード
 物産館には栃木県内各地のお土産プレゼントがずらり。ん?お、こ、これは高根沢町の名物きんとん饅頭(朝日屋)ではないか。喜連川の元祖温泉パンもある。思わず両方買ってしまった。ふーん、観光地なんや〜と妙に関心してしまった。休日稼動の石釜で焼かれたスペアリブやチキンなどもあり、お昼用にチキンを購入るんるん。そうそう、パン屋さんの人気商品カスピ海ヨーグルトパンも忘れず・・・ 自分も観光客みたいになってしまいましたね。新鮮かつ安全で、おいしい食べ物にはいつの世も人が集まる。農業は地元の基幹産業だけに、がんばっているのが嬉しい。いっただっきます!わーい(嬉しい顔)
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2009年04月12日

落語の世界「泉福寺寄席」

 晴れ日光市猪倉(いのくら)に泉福寺というお寺がある。そのお寺では本堂を開放してでライブを催している。その名も「泉福寺ライブ」。住職さんたちと、お世話をする人たちのお蔭で場が提供され、音楽をする人も、聴く人も楽しむことができるカラオケ。プロからアマチュアまでさまざまなジャンルの音楽家が登場する泉福寺ライブは、多くの人でにぎわう。
 今日はライブの特別版、「泉福寺寄席」に行ってきた。立川談志一門の真打、立川談幸さんの寄席である。前回、談幸さんの演技にすっかり魅了され、今回もぜひ見せていただきたいと思っていた。
 泉福寺周辺は色とりどりの花が満開。お寺の本堂の祭壇部分を取っ払って高座が用意され、そのありがたい席の前と両脇にお客が座る。今日もが息遣いを感じるほどの距離でプロの演技を見た。あるときはそこは宿屋の二階となり、あるときは長屋の浪人宅になる。手ぬぐいが財布や皿になり扇子が箸になる。表情と間のとり方に、いつしか皆、落語の世界に引き込まれてしまうわーい(嬉しい顔)
 腹を抱えて笑うのは、体にいいと言う。プロの演技に接して、医療の世界にももっとユーモアがあっていいと思ったグッド(上向き矢印)
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