。師匠と4人の生徒でみっちり2時間。後半には、前で1人ずつ演奏をしましたが、マイクを前にすると結構緊張しますね〜。
今年はエイサーが踊れるような速いテンポの曲に挑戦しようという師匠の言葉に。
うーんできるかな〜でも、できるといいな
と思った。師匠はそれはそれはうまいのだ。私と言えばあまり熱心に練習をしているとは言えず、稽古の前に少しやるくらいであとは三線に触らない日のほうが多いのだから。子どもの頃にピアノを習っていたが、練習の日の朝に少し練習するのみで全然上達しなかったので、6年間でバイエル黄色と赤色しか終わらなかった
。でも音楽自体は好きで三線も好きである。いつの日か、ろまんちっく村の芝生で夏の日差し
を浴びながら、三線を弾けるようになりたいなあ、と思う
。