練習の部屋では、見知らぬ男性が三線を手にしていた。なんと師匠のお父様が沖縄からみえていた

今日は師匠と師匠のお父様に三線を教わるという豪華な日となった。師匠のお父様は、基本が大切であることを強調されていた。どこで歌が始まりどこで終わるか、弦を押さえていないときは左の手指を伸ばすこと、曲を弾くとつい早くなってしまうが、早くならないことなどなど。
楽譜に忠実に、音とリズムをしっかりと弾く。この基本を教わったように思います。
三線は1人で弾いてもいいのだが、うまい人が2人で弾くともっといい。今日は沖縄気分を満喫したできた
