2012年12月28日

第3回 日本小児在宅医療・緩和ケア研究会のご報告です

 今年もあとわずかとなりました。
 今回で3回目となる日本小児在宅医療・緩和ケア研究会が、12月22日に開かれた。
今回は、初めての12月開催となった。前回の第2回は台風の直撃で司会の梶原さんなど、遠方の方が飛行機の欠航のため参加できなかったが、今回は冷たい雨の降る天気だった。

しかし、会場は320名の参加者でほぼ満員の状態で、熱のこもった発表や意見交換が行われた。特に今回は、会場からの発言も多職種が目立ち、医師だけでなく、訪問薬剤師や、子どものお母さんからの発言も目立った。司会の進行も素晴らしかったし、最初に挨拶をされた細谷先生の核心をつくお話は胸に響いた。

子どもの在宅ケア・緩和ケアについて、ともに学び、ともに高めあう仲間の輪が成熟してきているのを感じた。

今回ご参加の皆さん、そして前田浩利先生はじめ準備や運営を担ってくださった皆さんに深く感謝したい。


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posted by 管理人 at 09:54 | Comment(4) | 子どもの地域ケア