2016年02月12日

赤ひげ大賞を受賞しました!(BSフジ放映のご案内)

第4回赤ひげ大賞(主催・日本医師会、産経新聞社、特別協賛・ジャパンワクチン)を受賞いたしましたのでご報告いたします。

 この賞は、地域で医療活動に取り組む医師を表彰するものです。受賞者は5名で、山中修先生(神奈川)、土川権三郎先生(岐阜)、高見徹先生(鳥取)、緒方健一先生(熊本)と私でした。山中先生は日雇い労働者の健康管理を、土川先生と高見先生は地域に密着したかかりつけ医を、そして、緒方先生と私は、重度障害児の在宅医療支援などを評価されたとのことでした。私は栃木県医師会から推薦を受けて、今回の受賞となりました。私には過分の賞ですが、これまでお世話になったご利用者の皆さん、関係者の皆さん、そしてスタッフを代表していただくことにしました。特に嬉しかったのは、熊本で小児の在宅医療やお預かりをされている緒方先生とご一緒できたことです。

 2016年1月29日、東京の帝国ホテルで授賞式が行われました。授賞式には安倍晋三首相も駆けつけて下さいました。日本医師会の横倉義武会長と産経新聞社の熊坂隆光社長から賞状と盾をいただき、5分ほどのスピーチもさせていただきました。また、栃木県医師会から、太田照男会長と小沼一郎常任理事もいらしてくださいました。


安倍首相も激励に来てくださいました.JPG
安倍首相も激励に来てくださいました


左から産経新聞社の熊坂隆光社長、高橋、日本医師会の横倉義武会長.JPG
左から産経新聞社の熊坂隆光社長、高橋、日本医師会の横倉義武会長


左から高橋、山中修先生、土川権三郎先生、高見徹先生、緒方健一先生.JPG
受賞者:左から高橋、山中修先生、土川権三郎先生、高見徹先生、緒方健一先生


 折しも、2016年4月からは、ひばりクリニックとうりずんは宇都宮市徳次郎町に移り、新拠点での診療と活動が始まります。たくさんの方からお祝いのメッセージや電報、お花などをいただきました。この場をお借りして深謝申し上げます。

 今後も地域医療、在宅医療、市民活動に精進することをお誓い申し上げてご報告とさせていただきます。今後ともよろしくお願い申し上げます。


*テレビ放映のご案内
 2016年2月21日 日曜日 13時から約50分
 BSフジで、5人の受賞者の日ごろの活動と表彰式の模様を紹介した番組
 「密着! かかりつけ医たちの奮闘〜第4回赤ひげ大賞受賞者〜」
 が放映されます。



<産経新聞のホームページより>
第4回赤ひげ大賞受賞者紹介文
活動地域が北からの順になっています。

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■栃木県 高橋 昭彦(たかはし あきひこ)医師(55歳)
〜重度の障がいを持つ小児の在宅医療に尽力

ひばりクリニック院長  0歳から100歳までの患者を対象として幅広く地域の医療を担う傍ら、在宅療養支援診療所として設立したNPO法人「うりずん」の理事長として小児の在宅医療に尽力。医療的ケアが必要な子どもの家族が24時間過酷な介護を強いられる中、人工呼吸器をつけた子どもを預かる重症障害児者レスパイトケア施設を開設。子どもにとって楽しい場所であるとともに、親たちが安心して預けることができる場所をつくることで家族の暮らしを支援している。

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■神奈川県 山中 修(やまなか おさむ)医師(61歳)
〜身寄りのない人に寄り添い生活面でも支援

ポーラのクリニック院長  日本三大日雇い労働者の街、横浜市中区・寿地区の住民の「医衣食職住」環境を改善すべく医療施設を開設。「家族がいない人のための町医者」になることを診療の理念として、身寄りのない高齢者や疾病を抱える地域住民の人生の質の向上を目指している。また、地域のチームリーダーとして自身で立ち上げたNPO法人「さなぎ達」と協力し、路上生活者の夜間パトロールとともに健康状態の把握、食事の提供等にも従事している。

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■岐阜県 土川 権三郎(つちかわ けんざぶろう)医師(64歳)
〜在宅で過ごす患者にきめ細やかなケアサービスを実践

 丹生川診療所所長  「患者さんの希望に応え、希望を叶えてあげたい」という思いから地域医療・在宅医療に取り組む。赤ちゃんから高齢者まで症状も多岐にわたる患者さんを診察。在宅で暮らしたいと願う全ての人の希望を実現するため、対象者一人ひとりに焦点を当てたケア・カンファレンスを週1回行う等の努力の結果、在宅で看取りをする人が町内の全死亡者の33%となった。アルコール依存症の問題にも携わり、地域医師の連携に努めている。

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■鳥取県 高見 徹(たかみ とおる)医師(66歳)
〜まちの道路を病院の廊下に見立て往診に奔走

 日南町国民健康保険
日南病院名誉院長  「まちは大きなホスピタル」「まちの道路は病院の廊下」をモットーに積極的にまちに出て、毎日の往診では100km走ることも珍しくない。高齢化率47.2%でも、在院日数は全国平均を大きく下回るなど、高齢になっても家族や地域で見守りを続け、自宅に住み続ける高齢者が多いまちづくりに貢献している。また、日南病院のモデルが今後の都市部での地域医療に必ず役立つと考え、新しい地域包括ケアシステムの構築にも奮闘している。

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■熊本県 緒方 健一(おがた けんいち)医師(60歳)
〜小児在宅医療の充実を図り重症の子どもと家族を支援

おがた小児科・内科
医院理事長  開院当初から一般診療を行う傍ら、当時は一般的ではなかった小児在宅医療支援を自ら開始・発展させた。超重症児とその家族及び小児在宅医療に関わる全ての人が安心して在宅医療に取り組めるようネットワーク作りにも尽力。また医療型短期入所施設「かぼちゃんクラブ」を併設し、家族の負担の軽減にも努めている。全国的に評価の高い開業小児科医が出務する小児救急医療「熊本方式」においても、中心的な役割を担っている。
posted by 管理人 at 09:11 | Comment(0) | お知らせ

2015年11月30日

BS−TBS「赤ひげのいるまち放映」のお知らせ

いつもお世話になっております。
なかなかアップできず申し訳ありません。

このたび、宇都宮の街と当院の活動の様子が、BS−TBSの
「赤ひげのいるまち」で放映される予定となりましたのでお知らせいたします。

2015年12月 4日金曜日
     12月11日金曜日

2週連続で、20:54からの放映です。
3日間クルーが宇都宮にいらっしゃり外来、在宅、うりずん、そして宇都宮の街も撮影され、それを5分×2週にまとめるという番組ですので、どんな感じでまとめて下さるのか見て見るまでわかりません。
BS−TBSですから、その時間にBSにかけていただくか、短い間ですが録画してご覧いただけると嬉しいです。


以下 BS−TBS ホームページより
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12月4日放送#88
【今回の赤ひげ】
高橋昭彦医師(栃木県宇都宮市)
東京駅から新幹線でおよそ50分。栃木の県庁所在地、宇都宮市。
その市街地から少し離れた田園風景のなかにある「ひばりクリニック」。
ここにこのまちの赤ひげ、高橋昭彦医師がいる。クリニックを開業
して13年になる。勤務医時代、自身の医療にジレンマを抱えていた
赤ひげ。それを導いたのは2001年のアメリカ視察旅行で
出会ったシスターの言葉「目の前のことをやりなさい、そうすれば
あなたの前に必要なものが現れる」その数日後、赤ひげはニューヨークで
同時多発テロに遭遇し、帰国後半年で「ひばりクリニック」を開業した。

リンク先/BS-TBS 赤ひげのいるまち
posted by 管理人 at 13:46 | Comment(1) | 日記

2015年09月02日

月刊福祉の記事ご紹介

皆様、急に涼しくなってきましたが、おかわりありませんか。
なかなかアップができず申し訳ありません。

全国社会福祉協議会の機関紙である月刊福祉の8月号にインタビュー記事を
載せていただきました。
インタビュアーは社会福祉法人六親会常務理事の湯川智美さんです

◎ 私が医師をめざしたきっかけ
◎ 開業を後押ししたアメリカ同時多発テロ事件
◎ うりずんの取り組み
◎ 福祉関係者へのメッセージ

について、わかりやすく書いていただいています。どうぞご覧ください。

posted by 管理人 at 09:26 | Comment(0) | お知らせ

2015年01月05日

ハンガリー紀行

2014年9月10日から16日までの1週間、私はハンガリーと少しだけウイーンの旅をしてきました。多くの方に助けられてやっと実現したものです。

「冥土の土産」というくらいの気持ちで計画しましたが、休みをとる大切さを実感しましたので、生きていればまた行きたいと思います。

これは、私的な旅の記録です。お目通しいただければ幸いです。

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1.なぜハンガリーだったのか
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 大学時代にずいぶんと行き来をしてお世話になったKさんご夫妻が、退職後の暮らしの場所として選んだのがハンガリーでした。物価が安く暮らしやすく、ワインがおいしい、などいろんな理由があったのだろうと思いますが、2001年頃にKさんは日本の自宅を売り、ブダペスト近郊のCsomor(チョムル)市に家を購入して移住されたのです。

 Kさんからは、手紙やメールで「いいところだから」と、何度かお誘いを受けていたのですが、2002年に在宅医療を主とする開業をしてしまい、そんなに休めるものでもないのであきらめていました。

 ちなみに私が社会人になってから海外へでかけたのは、1985年の新婚旅行の時と、NYテロ事件に遭遇した2001年9月のアメリカ東海岸ホスピスツアーの2回でしたが、かすかな希望を抱いてパスポートは更新していました。

 ある日、Kさんから、「そろそろ日本に帰国するから、来るなら今のうち」という連絡が届きました。ハンガリーがどんなところかも知らないのに、「行くなら今だ!」とハンガリー行きを決意しました。


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2.1週間の休みを確保する
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 それから、準備にとりかかりました。今の自分の仕事を考えると1週間の休みが限界だったので、どのタイミングがいいか考えました。月、火、木、土の週4日の外来には迷惑をかけたくないこと、気候がよく風邪が流行しない時期ということで9月を選び、月曜日が祝日の週を含む、9月10日から16日までとしました。水曜日が休診日なので、8日間の休みを確保しましたが、最後の17日は時差ボケ解消と仕事前の準備のための予備日としました。

 この間の外来は、自治医大地域医療学のU先生とI先生にお願いすることができました。在宅医療も定期訪問は前後に調整し、連携診療所の先生方に留守をお願いしました。こうして、休みを確保することができました。妻は新婚旅行以来の海外旅行、子どものうち2人が 1週間の休みをとって一緒に同行してくれることになりました。


ハンガリー紀行続き
posted by 管理人 at 10:19 | Comment(2) |

2014年12月10日

第19回 在宅ケアネットワーク栃木 開催のお知らせ


このたび、第19回 在宅ケアネットワーク栃木を開催
させていただきますのでお知らせいたします。


今回は、小児の在宅ケアです。

プロフェッショナルにも登場されたさいかち学級の副島賢和さん、地域で暮らす障がい児者の支援に取り組む戸枝陽基さん、小児の訪問看護で子どもと家族を支える梶原厚子さんと豪華な顔ぶれをお迎えし渾身の企画を立てさせていただきました。

今や、子どもを安心して産み育てるためにも、障がいを持つ子どもが地域で安心して暮らしていける社会を考えていくのは、私たちすべての願いであり祈りです。

子どもに関心のある方、在宅医療に関心のある方、
すべての方に聴いていただきたい内容です。

多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。


当日参加も可能ですが、当日の円滑な運営のため事前登録をしていただけると助かります。

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 第19回 在宅ケアネットワーク栃木
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日 時 2015年2月11日(水・祝)10時〜15時30分(9時30分開場)
会 場 自治医科大学 地域医療情報研修センター 大講堂
テーマ 子どもの気持ちと生命(いのち)に寄り添う
    〜小児在宅ケアの今、そして、これから〜

大会長 ひばりクリニック・認定NPO法人うりずん 橋 昭彦




スクリーンショット 2014-12-10 12.23.34.png

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posted by 管理人 at 12:31 | Comment(0) | 在宅ケア

2014年06月02日

とちぎボランティアネットワーク総会記念講演会 「おひとり様と死−死んだ後から、今を考える」レポート

今日は、とちぎVネットの総会の後、講演会があり、群馬県館林市の塚田一晃さんのお話を聴いた。孤立した人の人生の最期に関わる活動をされている。講演のメモをまとめてみました。

講師 群馬県館林市
   NPO法人三松会
   塚田一晃さん



__ 1.JPG
三松会 塚田一晃さん


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ろまんちっく村の研修室は満員でした


塚田さんは、館林市内にある源清寺(げんせいじ)の副住職。
塚田さんは、身寄りがない人の遺骨を預かって供養するうちにその人たちの死ぬ前のお世話もすることになってしまったという稀有な人である。そのために、葬儀屋もつくり、孤独死予防センターの活動も行っている。

本当は、曹洞宗のお坊様であるが、本当に身寄りもお寺もない人は、どんな宗派、宗教であっても供養し、共同墓地に遺骨も納める。しかもその多くはお金もない、孤立した人だという。

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posted by 管理人 at 15:24 | Comment(2) | ホスピス

2014年04月23日

うりずんの季節となりました

春の風景(宇都宮市新里町).jpg

うりずんは、梅雨入り前の沖縄の若夏の季節。
風がやふぁやふぁとやさしくそよぎ、緑や花がきれいです。
うりずんの天井の青空は、いつも寝ているお子さんが多いので白い天井より、青空を見ていてもらいたいと思いました。

人気の散歩コースはろまんちっく村。近くにある農林公園です。お連れするにはマンツーマンの人手がかかりますが、気持ちがよい
ので、暑すぎず寒すぎずのほどほどの陽気のときには、みんなで出かけます。うりずんに来るのが大好きと言ってもらえるととても嬉しいです。来てくださっているお子さんにも、大切な我が子を預けてくださっているご両親にも感謝です。


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posted by 管理人 at 23:32 | Comment(0) | お知らせ

読売新聞に掲載されました!

皆さま、こんにちは。
いつもお世話になっております。
この度、読売新聞朝刊にうりずんのことを紹介していただきました。わーい(嬉しい顔)


重い障害児を日中預かる事業を続ける
高橋 昭彦(たかはし あきひこ)さん (53)

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=96970



宇都宮の北西、里山に囲まれたログハウス風の診療所。
一番奥の部屋に重度の障害児を日中預かる「うりずん」がある。
うりずんは、さわやかな初夏を表す沖縄の言葉。
子どもたちが日中の大部分を眺めて過ごす天井には、そんな季節の青い空、白い雲が一面に描かれている。

晴れた日には人工呼吸器をつけたまま、外で本物の風に吹かれることもできる。1対1で介護する職員の優しい手に囲まれているからだ。
「子ども自身が『来たい!』と思える施設にしたかった」と目を細める。

自治医大卒業後、へき地の診療経験から在宅医療を志した。
そこで出会ったのが、人工呼吸器をつけた重症児。昼夜問わずたんの吸引が必要で母親は疲弊しきっていた。
方々で一時預かりの重要性を訴えたが、ある時ふと思った。

「自分がやろう」

事業を始めて7年。地道な活動が評価され、先月、社会に貢献した人に
贈られるヘルシー・ソサエティ賞を受賞した。

認定NPO法人も取得。事業収入と寄付金などで運営できるよう目指す。
「民間診療所でも続けられる。
そんな姿を示すことで他の地域にも広がってくれれば」
(医療部 館林牧子)



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皆さま、読んでいただきありがとうございます。
取材にみえた館林さんにはいろんなお話を聴いていただきました。
在宅医療を始めたときのこと、勤務医ではできなかったこと、開業するきっかけとなったこと、ひばりクリニックの開業、そしてうりずんの取り組み。限られた紙面と写真で、しっかりとお伝えいただいたことに感謝いたします
posted by 管理人 at 23:24 | Comment(0) | お知らせ

2014年03月01日

木彫り雛のお話

あるお宅を訪問したときのことです。

「私たち再婚したんです。」と、言われて、事情がよくわからなくて、
「お二人とも再婚ですか?」などと間の抜けた質問をしてしまいました。

ご主人が進行性の病気で認知症と身体障害を合併、寝たきりのご主人を奥様が介護をされています。奥様の話は続きます。

40年連れ添ったあと、主人がこの病気になりました。
私はそれまで主人から「お母さん」と呼ばれていましたが、私のことがわからなくなりました。

嫁入りのときに持ってきた木彫りの小さなお雛様があるのです。私が生まれた時は終戦前で何もない時でしたが、親が探してくれたものです。そのお雛様を私が触っていると、

「これはお母さんのだから触らないでくれ」

と言うのです。靴も、タンスも「触らないでくれ」と言うんです。私がわからなくなった主人がかわいそうでかわいそうで。
それから、私は「お母さんは元気ですよ」と言って、私はもう一度主人と一緒になったのです。

そろそろ50年ですね。奥様はしみじみとご主人を見ながら話してくださいました。重症とわかって、ご自宅で最後まで過ごしたいと希望されて、退院してこられました。このご夫婦の間を妨げるものは何もありません。


もうすぐひな祭りです。玄関には木彫りのお雛様が飾ってありました。


1403木彫り雛.JPG
木彫り雛  静かに時を見つめているようだ
posted by 管理人 at 08:11 | Comment(0) | 日記

2014年01月27日

障がい者グループホームでの看取り

ご無沙汰いたしております。今年もよろしくお願い申し上げます。

先日、お年寄りのMさんが亡くなられました。
Mさんは独身の障がい者でした。

暮らしの場である障がい者のグループホームでは、みんなと一緒に外食することができました。Mさんは自分で食べることはできないのですが、皆さんと同じお膳をスタッフがひたすらキッチンばさみで細かくして、しっかり召し上がられました。

そのお話を伺って、この方は皆さんに大切にされていると思いました。
障がい者のグループホームでは、日中に別のデイサービスを使うことが
できるので、お風呂目的にデイサービスも使われていました。


Mさんの在宅医療を開始するときに、親戚、ケアマネジャーさんと相談員、そして関係するスタッフの皆さんを交えて話し合いを開きました。最期はどうされますかという問いに、県外からこられた親戚の方は、ここで最期まで過ごしたいと希望されました。

グループホームのスタッフも、私たちも、それがご本人にとって一番いいだろうと考え、方向性が決まりました。
そのため、何かあったとき、まず訪問看護ステーションに連絡をすれば必ず医師に連絡がつき、看取りの往診ができること。救急車は呼ばないことを決まり事として共有しました。続きを読む
posted by 管理人 at 19:41 | Comment(2) | 障がい